『日々見聞きしたもの…。』
TV・雑誌等を見た戯言の羅列です。
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今回は、バカバカしくちょっとお勉強したいと思います。

今回の記事は、少年ジャンプの感想を書いてらっしゃるひらりんさんのひらりっくe!のブログの記事に、私がコメントしたのがきっかけです。詳しくはひらりんさんのブログをどうぞ!

この回のテニプリで、比嘉中の田仁志が打つサーブのビッグバンを、リョーマが体に受けて壁まで吹っ飛ばされました。脅威のサーブを表現した描写なんですが、実際あんな事になったらどうなるのか考えてみました。
使うのは簡単な高校物理です。

条件

摩擦、空気抵抗等は全て0として、無視します。

テニスボールの質量(Mb)は50~60gらしいです。
でも、面倒くさいんで100g=0.1kgとする。
リョーマの質量(Mr)は見た感じ50kgぐらいじゃないんですかね、適当です。

テニスボールの衝突前の速度(Vbo)これを求める為に頑張ります。
リョーマの衝突前の速度(Vro)も面倒くさいんで0とします。

衝突後のボールとリョーマが吸着して動いてるので反発係数e=0です。
e=0なんで衝突後のボールとリョーマの速度(Vbr)は同値

計算

運動量保存の法則より

MbVbo+MrVro=MbVbr+MrVbr
Vro=0を代入して、整理。
MbVbo=(Mb+Mr)Vbr
Vbo={(Mb+Mr)/Mb}Vbr
  ={1+(Mr/Mb)}Vbr
  ={1+(50/0.1)}Vbr
  =(1+500)Vbr≒500Vbr

と言うことで、ボールの速度は吹っ飛ばされた速度の500倍です。

吹っ飛ばされた速度を求めましょうか、
公式試合の場合のコート周辺のスペースは、ベースラインから後方に6.40m以上必要らしいんで、リョーマの吹っ飛ばされた距離を短めに6mとします。
吹っ飛ばされるのにかかった時間は長めに2秒にします。

よってVbr=6/2(m/s)=3(m/s)=10.8(km/h)≒10(km/h)
10キロマラソンを一時間で走るペースですから大分ゆっくりです。

ビッグバンの速度はこの500倍ですから、秒速1,500m、時速5,000キロですね。マッハ1が秒速340mなんで、マッハ4.4ですね。

計算する前の予想では第一宇宙速度(秒速7.9km)ぐらいは軽く突破するかと思いましたが、そこまでのスピードは出ませんでした。
それでも、これだけのスピードで進むと衝撃波が発生して、テニスコート上はえらい事になると思われます。天の助じゃなくても体を貫通する恐れがありますね。

一応、自分なりに計算しましたが、力学なんて考えるのは久し振り過ぎて、理論が合っているのかさえ分かりません…。さらに、計算ミスとかしてそうですし、切捨て・切上げはかなり大胆に実施したので、最終結果はオーダーぐらいしか合ってないかもしれません。
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